歯科系疾患 無料WEB医療相談
池袋駅東口すぐのリキタケ歯科医院では、歯周病・インプラント治療・歯科口腔外科・審美治療・矯正歯科など総合的な歯科診療を行っております。
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こんばんは、質問させて頂きます。
今日、下奥歯の根の治療をして現在白いセメントの様なモノで蓋をされています。
治療した歯のとなりの頬内側 横１㎝幅５㎜位
白くなっており、初めは固めてるものが付着したのかと思ったのですが剥がそうと少し綿棒で擦ると痛くて、良く見ると皮膚粘膜が白く焼けた様になっています。
根の治療では粘膜に直接付着すると科学熱傷を負うような薬品が使われたりしますか？
またこれは治療の上では仕方ないよくある事なのでしょうか、それとも歯科医師の技術的な失敗でしょうか？
違和感もあり結構大きいのであとが残らず治るか心配になっています。
次の予約は一週間後なうえ県立の総合病院なので気軽に問い合わせもしづらく、
参考までに回答頂ければ幸いです。
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広い意味では化学火傷になるかもしれませんが、歯科で使う材料には歯肉の表面を一時的に変性させるようなものが多く使われます。触らなければ痛くないようであれば、しばらく様子を見て頂ければと思います。通常は自然治癒します。1週間後の治療の際に確認して頂ければいいと思います。
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