歯科系疾患 無料WEB医療相談
池袋駅東口すぐのリキタケ歯科医院では、歯周病・インプラント治療・歯科口腔外科・審美治療・矯正歯科など総合的な歯科診療を行っております。
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左上1番を柱にして1、2番を保険外の差し歯にしていました。
その差し歯がにとれてしまい歯医者にいったら、左上2番の差し歯部分が細く、見た目よくなるから犬歯を支えにしたブリッジにしたらとの提案で、健康な犬歯を削ってブリッジにしてしまいました。
できあがったブリッジが、かなり大きく、なかなかうまく調節してもらえず、顎に激痛が走り、顎関節症とその歯医者で診断されました。
怖くなり、別の歯科へ行き、現状はどこもぶつかっていない状態まで削ってもらいました。
左上4番のあたりが強く、それをいったら少し削られました。
聞いたら高さを変えたのではなく、左右に動かしたときにぶつかりがあり、上4番が歯肉炎を起こしてるとのことでした。
高さは変えず、ほとんど削っていないといわれました。
しかし、左5、6、7番に当たりが強くなった感じがします。
5、6、7番はちゃんと噛み合っていると赤い紙で確認しました。
現在の症状は両顎つっぱり、顎のだるさ、少しの痛みですが食べる時に痛みはないです。
心配なのは、左上4番を削られた歯のこと、他の歯のあたりが強く感じることです。
このまま顎が少しよくなるまで待ったほうがよいか、何か治療をしたほうが
よいのか、よろしくお願いします。
役に立った! 0咬み合わせに関してお悩みのようですね。咬み合わせの問題はこじれるとどんどん深みにはまっていくことがあります。場当たり的な治療ではなく、大学病院など専門の先生で精密な診断を受けて頂いて根本的な治療をしていただいた方が良いと思います。放置していてなぜかそのまま治ることもありますが、ご都合が許せば一度よく診て頂いた方が良いと思います。
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