歯科系疾患 無料WEB医療相談
池袋駅東口すぐのリキタケ歯科医院では、歯周病・インプラント治療・歯科口腔外科・審美治療・矯正歯科など総合的な歯科診療を行っております。
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10月に犬歯を含む前歯を3本ブリッジにしました。犬歯の隣の歯がもともとへこんでいて虫歯になったため、その歯を抜いて前歯と犬歯を支えに保険のブリッジしました。つけたその日から頭痛、肩こりがひどくなり明らかに高いし下の歯にぶつかる感じがありました。後日、ブリッジの調節に行ったのですが、頭痛、肩こりが余計にひどくなり、歯医者にいったら顎関節症になってしまったと診断されました。その日は仮歯に戻し、それからブリッジの調節にもう10回も行ってます。その都度お金を支払い、保険のブリッジは一万5千円なのに、ブリッジの高さ調節にすでに一万円近く支払ってます。今は保険のブリッジを自分の歯につけて調節を続けてますが、耳が聞こえなくなったりほほ骨が痛くなったりしてます。ブリッジの調節は毎回お金をとられるものですか?今後どうしたらよいでしょうか。
役に立った! 0新しい歯を入れたことにより微妙にかみ合わせに影響が出て様々な症状が引き起こされたように思えます。調整に関しての費用は各医院さまざまと思いますので費用の多寡に関しては申し上げようがありません。顎の関節は耳のすぐ後ろにあることもあり、耳への影響が出ることが少なくありません。治療が長期にわたり改善が芳しくないときは、かみ合わせや顎関節の専門の先生へ紹介していただいてはいかがでしょうか?通院中の先生にご相談いただければと思います。
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