歯科系疾患 無料WEB医療相談
池袋駅東口すぐのリキタケ歯科医院では、歯周病・インプラント治療・歯科口腔外科・審美治療・矯正歯科など総合的な歯科診療を行っております。
お気軽にご相談下さい。
投稿詳細
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はじめまして。33歳、女性です。
今年2月末に顎変形症の手術をし、10か月たったところです。
舌癖の矯正含め、現在もリハビリを受けております。
舌のポジショニングのトレーニングで少々気になることがあり、今回こちらでご相談させていただきたく、ご連絡差し上げております。
舌のを持ち上げて正しい位置に置く際、どうも舌の右側面の筋肉が左側面と比べて持ち上げづらいといいますか、左側に比べて筋力が弱いような気がします。
舌先をスポットに宛て、舌全体を口蓋に吸い付けるようなトレーニングも行っているのですが、やはり舌右側面にうまく力が入らないような感覚があり、そこだけ上手く口蓋に吸い付けられず、そこから空気の漏れるような音がします。
このように舌筋の筋力に左右差というのは生じるものなのでしょうか。
そうだとした場合、どのような原因が考えられ、また、どのように対処すればよいものでしょうか。
左側でものを噛む癖があったので、そのせいで舌筋の筋力に左右差が生じたのか、手術の影響か、はたまた他の原因があるのか。色々と一人で考えあぐねいていたのでご意見いただければ幸いです。
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お一人でお悩みになることも多いかと思います。施術してくれた医院・担当医が一番よくお分かりのことと思いますので、ぜひ、そちらで相談して頂ければと思います。顎変形症の治療・リハビリテーションに関しては、一般診療所では対応しかねることがあることをご理解ください。
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