歯科系疾患 無料WEB医療相談
池袋駅東口すぐのリキタケ歯科医院では、歯周病・インプラント治療・歯科口腔外科・審美治療・矯正歯科など総合的な歯科診療を行っております。
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質問に答えてくださると幸いです。
6月に顎が外れ(正しい位置からずれてしまい)A歯科に診療に行った際にカクカクし音がするということで、顎関節症との診断を受け、正しい位置に戻してもらうとともに、夜の噛み締めなどを防ぐためにマウスピースを作りました。その際に関節円板が前にずれてしまう傾向があるとの説明を受けました。6月以降は、正しい位置からずれたりはしていません。
しかし、10/15に朝起きたら口が開かなくなっていました。心配になりA歯科にかかったところレントゲンをとり、下顎を突き出しながら口を開けるという動作を行ったところ、痛みはあるものの口は指2本分は開くようになりました。骨格や関節は問題なさそう、噛み締めで顎の筋肉が強張りそれが開口を妨げていると言われました。痛みはあるが口を開ける練習をしないと開かなくなると言われ、家でも口を開けるようにしなさいとのことでした。口が開くようになったら顎関節症の治療をしていくとのお話でした。
前置きが長くなりましたが、この痛みがある状態で口を開ける練習をしてもよいのでしょうか?先生は筋肉のこわばりと言いましたが、痛みが筋肉のこわばりによるものなのか、関節円板が前にずれてしまっているものなのかもわからずこのまま口を開ける練習をするのが不安です。
お答えいただけると幸いです。
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