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変な上に長い質問ですが、切実な問いなのでお願いします。
成長期に顔の骨を強く押したりゴリゴリ擦ったりすると、生まれ持った形質よりも大きくゴツい顔に成長するのでしょうか。
中学生の頃、顔が大きいのがコンプレックスで、インチキと気付かずに小顔マッサージやコルギ(骨を強く刺激するマッサージ)とかを長期間自分でやってましたが、効果が無いどころかかえって顔がゴツくなっている気がしてゾッとして止めました。
こう心配するに至った根拠は
①運動や筋トレなどの刺激で骨が太くなること
②成長期によく噛むとその刺激で顎の骨の成長が促されること
自分のコンプレックスを解消しようとやっていた「努力」が裏目に出たかもしれないと思い、絶望しています。それとも単に成長期ゆえに顔付きが変わっただけで、全部杞憂なのでしょうか。
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マッサージ程度であれば短期的に筋肉や脂肪の付き方が変化することはあっても骨格に影響することは少ないと思います。一方、頬杖を毎日同じ形でしていると顎が曲がってくるなど、弱い力を長く掛け続けるほうが骨への影響があるようです。今は思い悩まずに自然な成長を待った方がいいと思います。
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