歯科系疾患 無料WEB医療相談
池袋駅東口すぐのリキタケ歯科医院では、歯周病・インプラント治療・歯科口腔外科・審美治療・矯正歯科など総合的な歯科診療を行っております。
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今まで虫歯になったことがなかったのですが、甘いものを食べると痛みを感じるようになったので、近所の歯医者へ行きました。
レントゲンも撮影して、神経までは虫歯が至っていないので、虫歯部分を削ります、とのことで治療をしました。
しかし、その治療後、治療箇所を歯ブラシでこすると痛みがあったり、冷たいものや歯医者で使っている風を当てると非常にしみるようになりました。
3回くらいレーザーとしみ止めによる治療をしたのですが、あまり改善されないようだったら神経を抜く必要があると言われました。
軽い虫歯だったにもかかわらず、神経を抜くしか選択肢がないのでしょうか?
役に立った! 0レントゲン写真による診断だけは確定的な虫歯の深さを知るのが難しいことがあります。実際に削ってみたら虫歯が神経近くまで到達していたということもあります。逆に虫歯を取り残しては治療の意味がないので、しっかりと虫歯を取ってもらった結果なのではないでしょうか?しみるようになってからいろいろと治療の手を尽くしてもらっているようなので、経過をみたうえで、日常生活に支障があるようであれば神経を取らざるを得なくなることもあるかと思います。
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